2015年09月13日

英語学習ロードマップ 【永久保存版B】

こんにちは。
今回も英語学習ロードマップの続きです。

英語学習ロードマップ.jpg

TOEFL iBTとIELTS

TOEFL iBTとIELTSは
リーディング、リスニング、ライティング、スピーキング
の4技能が同一の比重で得点を構成する試験で

それぞれ実際に海外の大学・大学院に入学する際に使用出来るものです。
(TOEICや英検は使えません。日本国内用です。)

TOEFLは各セクション30点で合計120点満点。
IELTSは各セクション9点満点(0.5点刻み)で総合点も9点満点で表されます。

例えばあの有名なハーバードビジネススクール(MBA)では
TOEFLは109点、IELTSは7.5点が基本的に足切りとなります。

私はTOEFLは約五年前に大学院受験のために受験し、IELTSは去年豪州のビザのために受験しました。

どちらの試験も4技能測れる、特に日本人が苦手とするスピーキングが入っているということで、
嫌でもスピーキングの練習をしなくてはいけないという意味で良い試験だと思っています。

英語を運用する能力を測定する試験としては
リスニングのスピード
ライティングの比重
スピーキングの有無
(読解は1級が一番難しい印象)

等考えると
他の試験と比べると非常に優れていると思うので、是非TOEICや英検は早く卒業して、これらの試験に挑戦してみてほしいと思います。

これらの学習を通じて
これまで培った文法や単語の知識をより実践的に運用する力が付きます。
これまで
レアジョブ英会話
等のオンライン英会話では簡単な話ばかりしていた状況もこれらの試験をきっかけによりレベルの高い英語知識が必要となる話題にシフトしていきます。

是非チャレンジしてみて下さい。

また私の予想ですが、これからはTOEICからこれら2つの試験が日本でもメインの試験になるのではないかなと思っています。

私はTOEFLに関しては103点を取ってから一度も受けていないので、満点を目指して近々準備・受験してみたいなと考えています。








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posted by ATSU at 21:20| Comment(14) | 英語学習ロードマップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月06日

英語学習ロードマップ 【永久保存版A】

こんにちは。今回は英語学習ロードマップの続きを書こうと思います。

英語学習ロードマップ.jpg

英語学習ロードマップは高い英語レベルを目指す上で必要な学習を私の経験を基に時系列的にまとめたものです。これは絶対的指標ではなくあくまで参考です。様々な人が異なる学習方法を紹介し、これが良いとかあれが悪いとか、言うと思います。しかし結局のところ絶対的な解は無いと思います。ただある程度そうした方法を実践した人間の英語力から、どの程度効果があり得るかは考えれば判断出来ます。そうやって考えて欲しいという思いもあり、私はYoutubeで自分の英語力の推移や現在の英語力を公開しています。皆さんしっかり自分で考えて何事も良い選択をしましょう。

さて進めていきます。

第一弾は前回記事にまとまっています。


前回の記事は基本的に英語の基礎づくりと私が呼ぶものです。
この基礎づくりの段階をおろそかにすると、今後試験資格の合格・高得点を目指す際や実際に英語の運用をする際に伸び悩むと考えています。実際、英検準1級やTOEICの英語(特に読解)というのは高校英語、もしくはそれに多少各試験特有の単語や表現が加わった程度のものです。それなのに、これらのレベルで高校英語(つまり基礎)は分かっているつもりだがこれらの試験で結果が出ない、という方がいます。それは自分では基礎が付いていると思っていても、実際は分かったつもりになっていて基礎が極められておらず、早く上に行きたいからと背伸びをしている状態だとは感じます。逆に言えば前回記事の内容を確固たるものにすれば、TOEIC900、英検1級、TOEFL100程度ならすぐに到達すると思います。私はそれぞれの試験に対し2カ月しか準備はしていません。

今回の記事は主に試験に関してです。試験は留学等での要件である場合、もしくは日本の就職市場である程度価値を持つ場合を除き、取得・獲得自体には意味は無いと思います。しかし、それらの学習プロセスのなかでまとめて新しいことを学べる、そして短期的目標達成がモチベーションになるという観点で個人的には好みます。

1.英検準1級

英検準1級は文法知識は高校と全く変わりません。基礎づくりの段階からここで新たに学べるものはより難易度の高い単語、文章でしょう。ゆえに新しく単語を追加的に覚えれば基礎づくりの後学習期間約2カ月でかなり余裕で合格出来ると思います。私の使用した教材は以下の2つです。

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単語と過去問。英語の試験学習の基本だと思います。
ちなみに新単語の学習と過去問を使った入念な学習だけで基本てきにどの試験も攻略出来る理由は基礎があるからです。
また個人的には各Part別問題集というものは好みません。

2.TOEIC900点以上

TOEICは日本ではおなじみの試験ですよね。日本(と韓国)でしか有名でないというのも正しい言い方でしょう。

TOEICは日本ではまだ就職等で評価されるようだし、学習内容+αの価値があるのでお得な気もしますね。試験代も安いですし、何度も受験出来ます。

さて学習方法は

現在地確認⇒単語⇒テクニック本⇒模試の繰り返し


が基本です。

TOEIC900点超えのストラテジーというのを@からFまでTOEIC 対策カテゴリーに載せていますのでご覧下さい。また以下の動画も参考にして下さい。




この試験の良いところは主に2つあって
1.これまで英検や受験英語といった少し堅苦しい表現の多い英語だけでなく、よりカジュアルな場面で使用される表現にも触れることができる
2.リスニングの比重が多い(50%)のため、必然的にこれまであまり重視されてこなかったであろうリスニングの学習が増える

という点があると思います。

3.英検1級

英検1級は難しいです。特に単語。おそらく1級単語はこれまで出会ったことのないような単語だらけになると思います。しかしそれがこの試験の良い部分です。新たな学習機会となります。

文章も難易度が上がります。例えばコンマの使い方等高校文法で出てこないような文法も少し見受けられます。しかし数としては多くなく、ゆえに学習の中でコツコツ覚え、かつ難易度の高い単語も習得すれば、あとは過去問で運用すれば十分に合格可能です。また最後に面接がありますが、ここまでの時点で独り言やレアジョブ等の英会話を継続的に行ってきていることを仮定すれば、対策は不要なくらい簡単です。実際私は試験前に書店で面接形式を確認して、特に準備もせずに行きましたが合格出来ました。今考えるとまだまだ下手な英語でしたが、普段から話すことに慣れていれば誰でもパス出来るような面接です。

学習方法は
PASS単⇒過去問
がまたベースになります。

詳しくは英検1級対策のカテゴリーの記事をご覧ください。


今日はここまでです。
次回はTOEFLやIELTSについて触れます。



最後に
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posted by ATSU at 21:12| Comment(20) | 英語学習ロードマップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月23日

英語学習ロードマップ 【永久保存版@】

こんにちはATSUです。

今回は英語学習のロードマップを作成しました。

英語学習ロードマップ.jpg

こちらは既にTwitterで紹介していましたが、本記事にて詳細に説明します。

まずこのロードマップは何かというと

英語ネイティブレベルを目指す上で必要な学習を私の経験を基に時系列的にまとめたもの

です。

これが絶対的な英語学習だとか、これらの試験を受けないといけないとか、そういったことを言っているわけではありません。あくまで私が現在のレベルに達するまでに行った学習を皆さんの学習計画において参考になればという思いでまとめたものです。

さて詳しく説明していきます。各ステップにおいて期間を付していますが、一日の学習時間は8時間です(隙間時間等含む)。もし一日4時間取れるなら、期間は倍になります。ご自身の状況に応じて計算して下さい。またスタートの英語力は中学校卒業レベルを理解していることを仮定しています。

1.英文法基礎 1カ月

まず英文法が英語の基礎になります。文法は骨組み、単語は肉づけといった感覚が良いと思います。

文法を単語学習よりも先に行う理由は

1.文法の学習量はある程度決まっているため、短期集中で「終わらせること」が可能。
2.骨組みがしっかり形成されれば、あとは単語力の増強によってほとんどの英語表現は可能と考えるから。

です。

ちなみに使用した教材は

キク英文法 (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)

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これを使用した理由はコンパクトにまとまっていて短期間で仕上げることが出来るから。CDはあまり意味無いかも知れません。書籍を評価しています。またForestやHarvestは私は個人的に情報量が多すぎて、短期間で咀嚼することが難しく個人的には好みませんが、良書であることは間違いないと思いますのでご自身のキャパシティ内なのであれば良いと思います。

キクブン270―聞いて覚える重要英語構文 (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)

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このキクブンはいわゆる文法のなかでも使えるものを切り取って再編集したようなもので、私は2週間くらいでマスターしました。キク英文法マスターすれば無くても良いかもしれません。

学習方法



2.発音記号学習 2日

さて文法学習で骨組みを形成したら、単語力を向上させて表現の幅を広げます。読解も会話も、基本的に文法+単語の組み合わせで行われます。その単語を暗記するために私は音で覚えます。音で覚えるには、その単語の発音が出来なくてはいけません(発音して覚えるため)。それは発音記号をマスターすることで出来ます。発音記号と聞くと難しく聞こえますが、ほとんどアルファベットです。以下の動画で解説しています。



学習のために書籍等買う必要はないと思います。ネット上にかなりフリーで学習出来ると思うので、ささっと検索して、1,2日でマスターしましょう。その時暗記しようと思うのではなく、理解しようと思ってやって下さい。理解したら忘れても、単語帳を行うなかでしっかり身についてきますので心配しないでください。特にオススメのページはありません。

3.高校基本単語のマスター

発音記号を理解したあと、高校英語レベルの基本的な単語をマスターします。ここで学習する単語は今後かなりの頻度で使用することになります。会話でも非常によく使用しますので最も重要な部分と考えても良いでしょう。

基本的な高校レベルの単語をマスターするために以下の教材を私は使用しました。

速読速聴・英単語 Core 1900 ver.4

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これと似た内容の単語帳でDuoというものがありますが、私は使用したことありません。ただ何度か見たことがありますが、内容としてはCoreに非常に近く、良書だと思います。ターゲットやデータベースという単語帳も良く耳にしますが、全く私は内容を確認したことがないので分かりません。

2カ月という長い時間を記した理由は今回が単語暗記が初めてであることや、これまで中学レベルの英語しか触れていないと仮定しているからで、ここまでである程度学習していれば当然時間は少なくなります。

基本1周目は一語1.5分をペースメーカーにして下さい。

学習方法は以下の通りです。







上の単語がある程度煮詰まったら以下のような少しレベルの高い単語をやってみましょう。

改訂版キクタンAdvanced6000 (アルク学参シリーズ)

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4.独り言&オンライン英会話

文法としっかりとした発音で覚えた単語があれば、英語を話すためのソースはある程度揃った状態となります。しかし、だからといってそれらを自由に操れるかというと、そうではありません。当然練習が必要になります。

練習方法は

独り言



オンライン英会話
レアジョブ英会話

など)

これらを使用してアウトプットを常にしていきます。こうしたアウトプットに初期段階から慣れておくことで、今後日本人が不得意とする「話すこと」を強みに出来ると思います。私自身、これら2つのことの組み合わせで劇的に会話力が伸びたと思っています。始めたのは大学に入ってからでしたが、もっと早くから始めておけば良かったと思っています。

この時点では良いインプットがなされているので、アウトプットも良いものが期待出来ると思います。クオリティの悪い原材料で作る製品の品質には限界がありますよね。

今回はここまで。

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posted by ATSU at 21:13| Comment(21) | 英語学習ロードマップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする