2014年12月13日

IELTSとTOEICのリスニングで満点を取る上で実施した共通の勉強方法〜シャドーイング

こんにちはATSUです。

みなさんリスニングの勉強方法で困ったりしていませんか?

リスニングの勉強方法で代表的ものとしてシャドーイングがありますが、私は非常に有効な勉強方法だと思います。英語を勉強し始めてから、ずっと行っているリスニングの学習方法です。

具体的にどんな感じで行うかは動画にまとめたので見てみて下さい。


ひとつ動画で大事なことを言い忘れました。
それはシャドーイングの目的です。

リスニング能力は主に2つに大別できると考えています。
1. 英語を聞きとる力
2.英語の意味を理解する力


シャドーイングは1の能力を高める方法です。

上記2つの構成要素を説明します。

1は聞いた英文の意味がわかるわからないに関わらず聞きとれているかどうかです。
つまり極端な例でいえば
A drowning man will catch at a straw
と聞いて
今A drowning man will catch at a strawと言ったのは分かるんだけど(1つ1つの単語は聞きとれているが)、意味はピンとこない。というような状態は1ができていて2ができていない状態を表します。
この感覚は高校等の国語の授業で音読するように言われ、文章を音読した時に内容が頭にあまり入っていないのと同じような感覚です。

普段私たちはどちらかというと2番目の能力を使っています。日本語で会話する時、相手の言っていることを一語一句聞きとっているというよりは、全体的意味を理解していますよね。

しかし2の能力は1がないと出来ないのです。私たちは聞き取ろうと意識すれば、日本語を一語一句聞きとれるはずです。2ができて1が出来る場合は、聞きとれなかい単語が文章のなかであまり重要でないときです。ゆえに、しっかりと毎回意味を掴めるようになるには、1の能力が非常に重要なのです。

1の能力はシャドーイングで高めれることがわかりました。
2の能力を伸ばすにはどうすればよいか?

それは特にシャドーイング等せず、リスニングの音源を「意味を取ろう」と意識して聞くことです。この意識が非常に重要です。

なんとなくリスニングをしたりシャドーイングをしてもなかなか伸びません。
しっかり目的意識を持って、取り組んでみて下さい。

またよくディクテーションはどうですか?という質問を頂きますが、私は書くのが大変で時間が膨大にかかるため非効率な学習方法だと思うのでオススメしません。ちなみにディクテーションは1の能力向上方法です。私がおすすめするのはシャドーイングだけです。

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posted by ATSU at 17:38| Comment(25) | リスニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする