2014年07月01日

英検1級 面接対策 

こんにちはATSUです。
今日は英検1級の面接対策について簡単にお話します。

まず、対策はほぼ不要です。必要なのは、日々の独り言やレアジョブでのスピーキング力の向上。それで自分の意見をペラペラ言えるように意識し練習することが最も重要です。

レアジョブ英会話


また、一つ知っておいて欲しいのが英検1級の面接対策本に載っている解答はかなり難易度が高く、実際にあのレベルの解答を言う必要はないということです。アレは難しすぎです。

合格するには合格点(6割)を取る必要がありますが、基本的には英語が喋れることをアピールできれば6割ボーダーで点数がつけられ合格となります。つまり、特にスピーチとしての構成や入り組んだ内容が出来ていなくても、英語自体が喋れていれば、合格できるものなのです。よく、面接のためにテクニック的なことを覚えたり、文を沢山丸暗記したり皆さんしますが、普段から英語学習の中でレアジョブ等を習慣化させておけば、こういうところで非常に楽ですね。

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2014年06月25日

英検1級 読解(リーディング) 対策

こんにちは。ATSUです。無事日本に一時帰国致しました。

さて今回は英検1級のリーディングについてお話します。
まず、以前お伝えしたように私の言っている英語の基礎づくり(文法)をやるだけで、英検1級の文構造は約90%理解できます。なので、英文法的にはとりわけやることはなく、結局「単語の意味が理解できるかが英文を読めるかに直結」します。なので、皆さんも単語力さえあればほぼ完壁に読解問題を解くことが出来るはずです。

ただ英語の基礎づくり(文法)を行っても、文構造が完璧に理解できない人がいます。おそらくその理由は、基礎づくりの中であまり紹介されない
1.関係代名詞 who & which の挿入文中の省略
2.倒置



の2つに起因しているのではないかな、と思います。今日は1の関係代名詞 who & which の挿入文中の省略を紹介します。
TIMES、Wall Street Journalなどでも多用される挿入文(文中にカンマとカンマを使用して文を挿入する方法)はあまり日本の教育ではしっかりやっていないような気がします。

例えば
Japanese robotics expert Hiroshi Ishiguro, an Osaka University professor, says they will be useful for research on how people interact with robots and on what differentiates the person from the machine.

という文は , an Osaka University professor, と情報がカンマを使用して文中に挿入されていますね。「日本のロボット専門家ヒロシイシグロは、大阪大学の教授だが、、、、」という感じの意味ですね。これは本当は , who is an Osaka University professor, という風にWho+be動詞が省略された形です。このようにカンマに挟まれた挿入文中の関係代名詞+be動詞はしばしば省略されます。

もう一つ例文を紹介します。
The robot, designed with a girlish appearance, can use a variety of voices, such as a deep male voice one minute and a squeaky girly voice the next.

これは「そのロボットは、女の子のような容姿にデザインされており、、、、」というような意味ですね。この際は , which is designed with a girlish appearance, というようにまた関係代名詞とbe動詞が省略されています。
(上記例文は http://news.yahoo.com/woman-machine-robots-look-creepily-human-091317930--finance.htmlより引用)

このように挿入文中の関係代名詞+be動詞の省略は意外と知らない人が多いです。
確か中学校で習う後続文に目的語がない時の関係代名詞の省略は皆さん知っているのですが。。。
◎ This is the place (which) I like φ. (目的語が後続文にない→省略可能)
× This is the place which φ is beautiful. (主語が後続文にない→省略不可)
ちなみに太字が後続文でφは抜けている要素の場所を表しています。

ちなみに文法的なterminologyは覚えなくて良いですよ。

基本的に英検1級対策は単語帳+過去問になります。過去問を解く中で、挿入文があったら意識して読解してみて下さいね。また過去問は最新版を使用しましょう!

2014年度版 英検1級 過去6回全問題集 (旺文社英検書)







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2014年06月24日

英検1級 単語 勉強法

こんにちはATSUです。
以前の記事では英検1級の全体像についてお話させて頂き、その中で最も重要なパートは最初の語彙問題25問であるとお話しました。語彙は非常に高いレベルのものが出るため、このパートに関してのみ言えばネイティブでも間違える問題はいくつかあると思います。例えばbanal (陳腐な)という単語は、この前使用した時アメリカ人の友人は理解できず、辞書でひいて見せても、見たことがないということでした。しかしこれは英検1級の単語で、実際TIMESなどで使用されるような単語です。これまで何度もお伝えしたように英語で最も重要なものは語彙です。語彙を高いレベルに持っていくには英検1級は非常に適していると私は考えます。

さて、この語彙パートの具体的学習法ですが、基本的に英検1級用の単語帳を使用することになります。私は以下の2冊を両方使用しました。

1.英検1級でる順パス単

英検1級でる順パス単 (旺文社英検書)






2.文で覚える単熟語

CD付 英検1級 文で覚える単熟語 三訂版 (旺文社英検書)




1つ目のをメインで使用し、2つ目のは1つ目でカバーされなかった単語をカバーする目的で使用しました。 

ここで注意すべきなのはこれらの単語帳は英検1級の過去問をデータベースとし作成されているということです。つまり、今後英検1級の学習の中で過去問を解く際、基本的に単語問題は満点を取ることが出来ます。過去問ベースの単語帳を勉強したあと過去問の単語パートを解けば、解けるのは当たり前ですよね。ゆえに実際に試験を受ける際、上記単語帳に収録されていない単語が出題される可能性は十分にあります。ではそれらに対応するにはどう対処すれば良いかというと、結局全ての英語学習で出会った単語を一つ一つしっかりと覚える習慣をつけるしかありません。そこでその出会った単語がたまたま出題されれば解けるといった感じです。しかし上記単語帳に収録されている単語は出題される可能性は極めて高いのも事実で、満点は無理でも8割超えは2つの単語帳をこなすことで十分可能だと思います。

また、これは私が実際に試験を受けている際に気付いたのですが語彙問題は基本的に上記単語帳に収録されている単語と、それ以外の単語で選択肢が構成されており、当然収録単語が答えなら正答できますし、非収録単語が答えの場合収録単語を消去していけば非収録単語が答えとして絞られるパターンが多いなと感じました。ですので仮に見たことがない単語が選択肢に入っていても正答できる可能性は非常に高いです。

最後に
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posted by ATSU at 00:12| Comment(3) | 英検1級 対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする