2015年08月23日

英語学習ロードマップ 【永久保存版@】

こんにちはATSUです。

今回は英語学習のロードマップを作成しました。

英語学習ロードマップ.jpg

こちらは既にTwitterで紹介していましたが、本記事にて詳細に説明します。

まずこのロードマップは何かというと

英語ネイティブレベルを目指す上で必要な学習を私の経験を基に時系列的にまとめたもの

です。

これが絶対的な英語学習だとか、これらの試験を受けないといけないとか、そういったことを言っているわけではありません。あくまで私が現在のレベルに達するまでに行った学習を皆さんの学習計画において参考になればという思いでまとめたものです。

さて詳しく説明していきます。各ステップにおいて期間を付していますが、一日の学習時間は8時間です(隙間時間等含む)。もし一日4時間取れるなら、期間は倍になります。ご自身の状況に応じて計算して下さい。またスタートの英語力は中学校卒業レベルを理解していることを仮定しています。

1.英文法基礎 1カ月

まず英文法が英語の基礎になります。文法は骨組み、単語は肉づけといった感覚が良いと思います。

文法を単語学習よりも先に行う理由は

1.文法の学習量はある程度決まっているため、短期集中で「終わらせること」が可能。
2.骨組みがしっかり形成されれば、あとは単語力の増強によってほとんどの英語表現は可能と考えるから。

です。

ちなみに使用した教材は

キク英文法 (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)

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これを使用した理由はコンパクトにまとまっていて短期間で仕上げることが出来るから。CDはあまり意味無いかも知れません。書籍を評価しています。またForestやHarvestは私は個人的に情報量が多すぎて、短期間で咀嚼することが難しく個人的には好みませんが、良書であることは間違いないと思いますのでご自身のキャパシティ内なのであれば良いと思います。

キクブン270―聞いて覚える重要英語構文 (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)

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このキクブンはいわゆる文法のなかでも使えるものを切り取って再編集したようなもので、私は2週間くらいでマスターしました。キク英文法マスターすれば無くても良いかもしれません。

学習方法



2.発音記号学習 2日

さて文法学習で骨組みを形成したら、単語力を向上させて表現の幅を広げます。読解も会話も、基本的に文法+単語の組み合わせで行われます。その単語を暗記するために私は音で覚えます。音で覚えるには、その単語の発音が出来なくてはいけません(発音して覚えるため)。それは発音記号をマスターすることで出来ます。発音記号と聞くと難しく聞こえますが、ほとんどアルファベットです。以下の動画で解説しています。



学習のために書籍等買う必要はないと思います。ネット上にかなりフリーで学習出来ると思うので、ささっと検索して、1,2日でマスターしましょう。その時暗記しようと思うのではなく、理解しようと思ってやって下さい。理解したら忘れても、単語帳を行うなかでしっかり身についてきますので心配しないでください。特にオススメのページはありません。

3.高校基本単語のマスター

発音記号を理解したあと、高校英語レベルの基本的な単語をマスターします。ここで学習する単語は今後かなりの頻度で使用することになります。会話でも非常によく使用しますので最も重要な部分と考えても良いでしょう。

基本的な高校レベルの単語をマスターするために以下の教材を私は使用しました。

速読速聴・英単語 Core 1900 ver.4

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これと似た内容の単語帳でDuoというものがありますが、私は使用したことありません。ただ何度か見たことがありますが、内容としてはCoreに非常に近く、良書だと思います。ターゲットやデータベースという単語帳も良く耳にしますが、全く私は内容を確認したことがないので分かりません。

2カ月という長い時間を記した理由は今回が単語暗記が初めてであることや、これまで中学レベルの英語しか触れていないと仮定しているからで、ここまでである程度学習していれば当然時間は少なくなります。

基本1周目は一語1.5分をペースメーカーにして下さい。

学習方法は以下の通りです。







上の単語がある程度煮詰まったら以下のような少しレベルの高い単語をやってみましょう。

改訂版キクタンAdvanced6000 (アルク学参シリーズ)

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4.独り言&オンライン英会話

文法としっかりとした発音で覚えた単語があれば、英語を話すためのソースはある程度揃った状態となります。しかし、だからといってそれらを自由に操れるかというと、そうではありません。当然練習が必要になります。

練習方法は

独り言



オンライン英会話
レアジョブ英会話

など)

これらを使用してアウトプットを常にしていきます。こうしたアウトプットに初期段階から慣れておくことで、今後日本人が不得意とする「話すこと」を強みに出来ると思います。私自身、これら2つのことの組み合わせで劇的に会話力が伸びたと思っています。始めたのは大学に入ってからでしたが、もっと早くから始めておけば良かったと思っています。

この時点では良いインプットがなされているので、アウトプットも良いものが期待出来ると思います。クオリティの悪い原材料で作る製品の品質には限界がありますよね。

今回はここまで。

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posted by ATSU at 21:13| Comment(21) | 英語学習ロードマップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月12日

私の英語力の変化@

こんにちはATSUです。

今回は私の英語力の変化について動画を作成しました。


次の動画は近日公開です。

今回の動画では2つの地点での私の英語力が紹介されています。

1つ目は英語学習後約3年
2つ目は約4年の地点です。

1つ目動画地点では私は既に英検1級、TOEIC970、TOEFLiBTを獲得していまいた。

それだけ資格試験に関してはある程度結果を残せていたにも関わらず、今見てみると驚くほど英語力が低い。。。なんとか話してはいますが、発音も少し変につくっている感じが強いし、ぎこちないです。ただコミュニケーションをするという意味ではあまり問題にならない程度になっていたと考えています。当時交換留学生や外国人との交友関係もいくらかありましたが、英語のみで基本的に大丈夫でした。ですのでこの程度であれば2〜3年やればなれる。しかし、英語がうまいかと言われれば下手(英語が分からない人にはうまく聞こえるが)。ネイティブとの差が天と地の差程あります。

ちなみにここで勘違いしてほしくないのは、資格試験で高得点を取っても英語がうまく喋れないというのではなくて、英語がうまくなくても、一般に難しいとか高得点と認知されているものの獲得程度であれば出来るということです。


2つ目の地点の動画では基本的に独り言やレアジョブ英会話
を駆使していたおかげで発音がスムーズになっています。口が英語に慣れてきたという感じでしょうか。

今回の動画で英語をどのくらい勉強するとこの程度にはなる、といった簡単なベンチマークをご紹介できたと思いますので是非参考にして下さい。

パートAは近日公開します。

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posted by ATSU at 20:48| Comment(13) | スピーキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月02日

TOEFLの読解問題を解いてみましょう!

こんにちはATSUです。

今回は久々に動画の投稿ではなく普通の記事の投稿です。

試験の話をよくするわりにあまり問題を解いたりブログでしていなかったので、問題を載せようと思います。

今回はTOEFL iBTのリーディングですが、高校で学習する英語で解けると思います。

キク英文法(OR他の高校文法教材)+高校英単語(CoreやDuo)をやったのにも関わらず、英語が読めないという方はどういった部分が読めないのか私も知りたいと思っているので、是非教えて下さい。そいうった意味でも今回は問題を載せました。


制限時間は3分半ですが、もし足りなければ4分で!
No student of a foreign language needs to be told that grammar is complex. By changing word sequences and by adding a range of auxiliary verbs and suffixes, we are able to communicate tiny variations in meaning. We can turn a statement into a question, state whether an action has taken place or is soon to take place, and perform many other word tricks to convey subtle differences in meaning. Nor is this complexity inherent to the English language. All languages, even those of so-called 'primitive' tribes have clever grammatical components. The Cherokee pronoun system, for example, can distinguish between 'you and I', 'several other people and I' and 'you, another person and I'. In English, all these meanings are summed up in the one, crude pronoun 'we'. Grammar is universal and plays a part in every language, no matter how widespread it is. So the question which has baffled many linguists is - who created grammar?

At first, it would appear that this question is impossible to answer. To find out how grammar is created, someone needs to be present at the time of a language's creation, documenting its emergence. Many historical linguists are able to trace modern complex languages back to earlier languages, but in order to answer the question of how complex languages are actually formed, the researcher needs to observe how languages are started from scratch. Amazingly, however, this is possible.

Why does the writer include information about the Cherokee language?
A To show how simple, traditional cultures can have complicated grammar structures
B To show how English grammar differs from Cherokee grammar
C To prove that complex grammar structures were invented by the Cherokees.
D To demonstrate how difficult it is to learn the Cherokee language

2. 'From scratch' in paragraph 2 is closest in meaning to:
A from the very beginning
B in simple cultures
C by copying something else
D by using written information

(ソース:http://www.examenglish.com/TOEFL/TOEFL_reading1.htm)
皆さん解けましたでしょうか?

私の感想は文法はキク文法だけで十分ですね。
単語はCore1900でも正直問題を解く分には十分でしょう。
Coreのレベルの単語帳のみやった方は
auxiliary
suffix
baffle

あたりが分からないかも知れません。ですので完璧に理解するには、さらに単語力を増やす必要がありますね。しかし基礎力で問題は全て解けます。










ちなみに答えはAAです!
(書き間違えました。すいません)





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posted by ATSU at 23:39| Comment(34) | TOEFL iBT 対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする